自由診療|函館市富岡町の内科・歯科医院

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自由診療

当院では、ビタミンC、ビオチン、トラネキサム酸、ビタミンB群を組み合わせた注射療法を行っています。
ビタミンCは美白・病気に対する抵抗力の増強に、ビオチンは健康な皮膚・爪・髪の維持に、トラネキサム酸は美白に有効です。また、ビタミンB群は疲労回復・皮膚の抵抗力の維持・貧血などの予防に有効です。
ご興味のある方、ご希望の方は、医師または看護師までご相談ください。ご予約は不要です。

注射内容と金額

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注射内容 料金
美白・肌荒れ・疲労回復
  • ビタミンC
  • ビオチン
  • トラネキサム酸
  • ビタミンB群(B1, B6, B12)
4,500円
美白・肌荒れ
  • ビタミンC
  • ビオチン
  • トラネキサム酸
3,000円
美白・疲労回復
  • 美白・疲労回復 ビタミンC
  • ビタミンB群(B1, B6, B12)
3,000円

各成分のはたらきについて

ビタミンC

ビタミンCは、骨や腱などの成分であるコラーゲンの生成に必要なビタミンです。また、毛細血管・歯・軟骨などを正常に保つ働きがあります。さらに、皮膚のメラニン色素の生成を抑え、日焼けを防いだり、ストレスやかぜなどの病気に対する抵抗力を強めたりする働きがあります。
最近は、ビタミンCの抗酸化作用が注目されており、がん・動脈硬化の予防、老化防止にビタミンCの有効性が注目されています。
ビタミンCが不足すると、血管がもろくなり出血しやすくなります。いらいら、貧血、筋肉減少、心臓の病気、呼吸困難が出ることもあります。

ビオチン(ビタミンH)

ビオチンは、エネルギーの産生を補助する作用を持ちます。また、皮膚や粘膜の維持、爪・髪の健康に深く関わっています。
ビオチンが不足すると、アトピー性皮膚炎・脱毛などの症状や、食欲低下、うつなどの症状が現れることもあります。

トラネキサム酸

トラネキサム酸は、止血作用、抗炎症作用、抗アレルギー作用を持つ、人工的に生成されたアミノ酸です。医薬品として広く使用されており、出血時の止血剤、咽喉頭炎・口内炎時の炎症改善・疼痛緩和、アレルギーの1つである血管性浮腫(皮膚や粘膜の浮腫)に対し有効です。
また、メラニンの生成を抑制する働きがあり、皮膚の色素増加部位に塗布し、色素の減少を誘導する美白剤として認められており、日焼けによるしみ・そばかすを防ぐ効果があります。

ビタミンB1

ビタミンB1は、ブドウ糖からエネルギーを産生するのに必要なビタミンです。
ビタミンB1が不足すると、エネルギー不足から、食欲不振・疲労・倦怠感などの症状が現れます。脳でのエネルギーが不足すると脳や神経に障害が起こります。
ビタミンB1の不足が重篤な場合は、脚気となり、死亡に至ることもあります。米を主食とし、副食の栄養素が少ないとビタミンB1が不足して脚気を発症します。日本では、古くは奈良時代の『日本書紀』に脚気と思われる症状の記述があります。江戸時代にも流行し、近代では明治時代から昭和初期まで流行して、死亡例も多くみられておりました。ビタミンB1が脚気の原因と認知され、第二次世界大戦後に栄養事情が改善し、さらに、医薬品とサプリメントとしてビタミンB1を含むビタミン剤の内服が広がったことで、脚気の罹患率は減少しました。
しかし、最近は、インスタント食品やスポーツ飲料の過剰摂取など、食生活の乱れ、偏食、人工栄養等により、脚気を発症する場合がみられております。

ビタミンB6

ビタミンB6は、免疫機能の正常な働きの維持、皮膚の抵抗力の増進、赤血球の生成、神経伝達物質の合成、脂質の代謝などに関与しております。
ビタミンB6が不足すると、皮膚炎、舌炎、口内炎、口角症、貧血、リンパ球の減少がみられます。成人の場合は、うつ状態・錯乱・脳波異常・痙攣発作などの神経系の異常につながることもあります。

ビタミンB12

ビタミンB12は、タンパク質の生合成、核酸(遺伝情報を持つDNA、RNA)の生合成、アミノ酸・脂肪酸の代謝、正常な赤血球をつくるのに必要なビタミンです。
ビタミンB12が不足すると、貧血(巨赤芽球性貧血)となります。また、脊髄・脳の障害や末梢神経障害が起こり、しびれや知覚障害が出ることがあります。